先週ブログを書くことをサボった菊地です。
最近BEYOND:TwoSoulsとAlan Wakeという昔だけどクオリティの高いゲームを研究し直しています。
当時はそこまでマシンスペックも高く無かったのに人の肌が本当の肌に見えるくらい綺麗だったり、音が臨場感あって没入したり。
クオリティの高い作品ってアーティストがガンガン暴れてるよねって印象を得る。
一般の人はそこまで気づかないし作る必要ないよねって所まで作っててその少しの違いの積み重ねが、ここまで時を下手も見劣りしない作品になっているのだろう。
ゲームの場合はプログラムや数学も必要なのだけど、それ以上に芸術の分野がより一段と磨きを上げる必要があるんだなと再び実感した。
ゲーム=プログラミングみたいな認識がある。
それは間違いではないが芸術分野の方(絵が書ける、音楽作れる、デッサンできる、小説描ける、漫画書ける等)のスキルの方が大事だと伝えたい。
さて我々も資金人数才能全てのおいて貧乏だけどやらねばならない。